三州屋 飯田橋店 | 神楽坂 グルメ ランチ

2008年04月14日

三州屋 飯田橋店

「大衆食堂」と呼ばれる店がある。
想定される客層は、いわゆる「サラリーマン」で、
安価な定食を求め、店内はぎゅうぎゅうに賑わっている。
相席はあたりまえ。
背広の肩をくっつけながら食事を済ませ、すぐに出る。
男の人には定番であっても、まだまだ女性には「憧れ」と「怖い」
みたいな気持が入交り、一歩踏み込む勇気が必要。

上司に「“大衆食堂”みたいな感じだけど、いい?」
と言われて「行く!」と即答。

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のれんをくぐると、「おっ!」と声をかけられた。
同じ会社の先輩男性3人が、並んでごはんを食べていた。
先輩「ここは魚がウマイから」
先輩「なめこが好きなら、なめこ汁にしてもらいな。ちょっと高くなるけど」
私「そうします!それと、銀むつの照り焼定食」
上司「普通のみそ汁に、ぶりの照り焼き定職」
店員「はいよー。すぐ出るよ」
活気がいい、元気なお母さん。
肌つやがいい。

席は、6〜8人が座れる小あがりがひとつと、
10人がけのテーブルが2つ。

仕事のことなどを話していると、
ほんとうにすぐに出てきた。
おしんこ、味噌汁、魚、ご飯の順にテーブルにぼんぼんぼん、と置かれる。
味噌汁がちゃぷん、とゆれる。
その気軽さがすてき。
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銀むつの照り焼定食

じゅわっと焼けた、濃い目の味付けの焼き魚。
添えられているのは、細く切り、かるく煮た“ちくわ”。
魚の下には大葉が添えられている。
こってりとした味付けの魚と一緒に食べるのときを見計らって食べる。
(私は魚が1/4の状態のときに、口直しがてら食べた。)

私の銀むつは、油がのっていて、でも、さらっとした油だから、
口の中でとろりとくずれていく。

上司のぶりは、ぶあつくて、身がぎゅうぎゅうにつまっている。
これは噛み応えがある。

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皮は、どちらも黒こげ。
それは、ちゃんと直火で焼いてある証拠だ。
私はこの苦味も好き。
(上司はこの皮を残していた。周りを見ると、みんな残している)

大きい丼に入った、白いごはんと、
上品ではないけど、家庭で作る味の、具沢山の味噌汁。
具は、ふつうは、わかめと豆腐とねぎ。
私は、そこに小粒のなめこが入っている。

私のと、上司のを比べたら、私のほうが少なめごはん。
あの雰囲気で、スピードなのに考慮してくれているんだね。
(でも私は大盛りでもへいきだったな、と思う。くいしんぼうなのだ。)

小細工はなく、ごはんと一品で、しっかりと満たされる。
昔だったら「一膳めし屋」などと呼ぶのだろう。

・女性一人にはオススメはできないけど、食べるのが早い私には気になりません。
・大勢で行くと、席をまとめて確保できないので、一緒に食べることは難しいかもしれません。
・12〜13時は、すごく混んでいると思われます。

【大衆割烹 三州屋 飯田橋店】
TEL 03-3267-2465 
住所 新宿区下宮比町1-7 
平日:11:30 - 14:30 / 16:30 - 22:30
土曜:11:30 - 14:30 / 16:30 - 22:30
日祝:11:30 - 14:30 / 16:00 - 21:00
定休:無休



しま子 at 20:26 | Comments(0) | TrackBack(0) | この記事をクリップ! | 和食 

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