まんじゅう
2008年12月11日
mugimaru(ムギマル) vol.1/最高に雰囲気のあるカフェ

そんなにお腹が空いていない日。
ブルターニュか、そのくらい軽くにしたいね、と話しながら
ランチを探してさまよっていたら猫を発見。
かわいい。
そのあと、先輩が「ここしらない!」というのでムギマルへ。
ランチにまんじゅうだけってどうかとは思うけど、
今日の夜は忘年会で飲むし食べるし、こんな日も。








ここを作った人は、驚くほどのセンスの持ち主なのだと思う。
一軒家。古い家具。
ともすれば、ごたごたとなりそうな小物や植物を、
それはそれは絶妙にゆるく配置している。
ここで過ごす時間でいちばんすきなのが、店内に、やわらかい日差しが差し込む午後。
本を読む人の横で、なにも考えずに、ぼんやりとお茶を飲む。
ほのかに、おばあちゃんの家のようでもあって、一人でここにいると、少し切なくなる。
(だから人と来るようにしているのだ)
驚くほどおいしいお茶と、簡単なお菓子を手早くつくってくれたおばあちゃん。
こんなに穏やかな時間が、いつまででも続けばいいのに…
と思わせるのが、私にとっての「いいカフェ」。

先輩はホットチャイ。
つくりたての、ふわふわのよもぎあんチーズ×2(これは必須)、
ジンジャーまん、さつまいもまんを2人でシェア。
お茶をしていたら猫が来た。さっき会った猫。ああ、ここの猫だった。
先輩が「あの猫に、導かれてきたみたい」なんて迷信めいたことを言うから、
また不思議な気分になる。


私は大好きなホットラムを。
ホットワインと迷ったけど、バターをたっぷりと溶かして飲みたいからラムに。
体がぽわんとあたたまる。
先輩には「昼からありえない」と言われたけど、
今日の夜は忘年会で飲むし食べるし、こんな日も。

